まるバツのお城

つれづれ出来事やネコ話、読書感想文など。また現在のはまりもののお絵かきなどもときどきアップしたいと思っています。

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昨年より継続中

昨年末よりはまったマイブーム現在なお継続中です。

幕末もの。…いまさら!
しかも長州派!ふつうは新撰組とか渋好みで坂本竜馬とかいきそうなもんですが、あえて長州。どこまでもマイナー志向なわたくしです。
つーかうちの先祖は西郷サイドだったんですが。思いっきり反対勢力じゃねえか、おい。

そして以前にちょっとネタにしました司馬遼太郎の『世に棲む日日』。
一巻でくじけそうになり長期中断していたのですが、とてもうざい(おっと本音が)吉田松陰のエピソードを乗り越えたら早い早い。高杉晋作エピソードはノリノリです。
おかげでもう終盤近いのですが、高杉の死が近づいてくるのが悲しくて読むスピードがスローになり気味です。死なないで、晋作!(いや、もうとっくの昔に亡くなってるから)

高杉モチーフの作品はほんとにすくなくて、第一に上記の『世に棲む日日』ほかには山岡壮八、池宮彰一郎といったあたりなのですが、私がはまったきっかけはこちらでした↓

晋作蒼き烈日晋作蒼き烈日
(2007/07)
秋山 香乃

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新刊検品中になにやら目にとまり、気づいたら取り置きしてた(笑)
ときどき、作家も作品も知らないのに不気味に吸い寄せられる本ってのがありますよね。

この本のよかった点は、ひとつは知識のない読者にもだいたいの歴史内容が理解できるように、かつ読みやすい文章で書いてあること。
そして第二に、これは人によってはマイナス評価ともなりうるのですが、女性著者ならではの萌えポイントがあること。随所にきゅんとくるところがあるですよ(笑)

そんなこんなで、今はあれこれ雑学系新書あたりから長州メインで勉強中です。
こういうこと学生時代にやっとけばよかったね!当時歴史に興味ナッシングだったから。地理選択してた位ですよ。いまなら世界史ふくめ、相対的に気になるのなあ。

ひとまずざっと長州を流したら、次は土佐、薩摩サイドの視点からも徐々に見てみたい。
しかしNHKドラマの篤姫は役に立たなそうなことがわかったので、素直に宮尾原作から読むべきか。
その前に現在もりもり刊行中の朝日文庫のアーネスト・サトウ日記抄も大変興味深いので、その幕末期だけひとまず読みたいし。道のりは長い。


あ、ほんと秋山香乃さんは初心者にもわかりやすくて面白いのでこっそりオススメです。いちおしの高杉はまだハードカバーなので、文庫になってるデビュー作(たしか)などはいかがでしょう。土方ものです。多少荒さはありますが燃えますよん。でも一押しは高杉本だけどね!
ちなみにこれ、今度職場でやるひとり一冊オススメ文庫企画でだして、うきうきとPCでPOPなど作ってみたのですが、あきらかにやりすぎて“ちゃんとしすぎていてまるで出版社がつくったみたい”になってしまいました。昨今出版社POPさえわざと手書きのものを印刷してくるというのに、意味なし!(笑)

歳三往きてまた (文春文庫 あ 44-1)歳三往きてまた (文春文庫 あ 44-1)
(2007/04)
秋山 香乃

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件のPOP(笑)
tosizoupop.jpg
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