つれづれ出来事やネコ話、読書感想文など。また現在のはまりもののお絵かきなどもときどきアップしたいと思っています。
最近の新刊ではないですが
先日検品の際にグッジョブな本を見つけて久々に即座に購入。
大変興味深く、幅広い層にオススメの一冊です。


モノができる仕組み事典モノができる仕組み事典
(2007/11/01)
成美堂出版編集部

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言ってみれば、某テレビ番組の「これは何を作っている所でしょうかっ」の本バージョンです。
さまざまなものを作る工場での過程が写真と共に解説されています。
たとえばプラズマテレビ、光ディスク、タイヤ、ピンポン球、ビール、スニーカー、パチンコ機などなど。
個人的には以前からずっと気になっていたインスタントコーヒーの製造方法がわかってちょっと満足しました。

また、解説には技術的な面の注釈も意外に細かく、ていねいに書かれているのでほんとに勉強になります。フリーズドライ製法にかかわる昇華作用とはなにか。ビールのホップの種類と役割、といった感じです。
本文は写真が多数で字も大きめでよみやすく、児童学習本に近いレイアウトですね。ルビがないので一般向けですが、これは是非小中学校の学校図書館に置いてみてほしい。社会科見学気分な本です。(実際、日本図書館協会選定図書になっています)
絶対面白いし将来の職業への関心につながると思いますよこれは。

勿論雑学的な意味で大人も楽しめます。昼休みにいたメンツに見せたらみんなへーへーへーで話題がとても盛り上がりました。
版元の成美堂出版さんはこのほかにも『鉱物の不思議がわかる本』とか『気象・天気図の読み方・楽しみ方』といった興味深いテーマで同タイプの本を刊行しています。

いや、いままでなんとなく成美堂出版というとゆるい雑学というイメージがあったのですが、ごほごほ。すいません、ちゃんといい仕事もしている!偏見で見ていてほんとすまなかった気分です。
オールフルカラーでA5版ソフトカバー本体価格1400円はだいぶ勉強しています。ちゃちいハウツー文庫よりかこれ買ったほうがお買い得だと思うなあ。

予断ですが、日○紅茶さんのテイスティングスタッフの制服が、スポーツ用に似た白地に赤ラインのジャージだったのがちょっとほほえましかったです。

さらに予断ですが、純粋にビジュアル的には工場よりもダムの方が萌えます。
こんな本もあります(大笑)↓
ダムダム
(2007/02/16)
萩原 雅紀

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工場萌え工場萌え
(2007/03)
大山 顕

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コメント
この記事へのコメント
これはいいかも
息子が小さい頃、電車にハマり、気に入った電車の写真図鑑は成美堂の本だったと記憶してます。
只今小4ですが、企画的に読んで欲しい本ですね〜。本屋でチェックしよう(*^_^*)
2008/06/05(木) 17:26:59 | URL | ちょみ #-[ 編集]
いえ〜い
むしろちょみさんに向けてこの本情報発信してましたよ!
そうそう、せいびさんは資料的な写真ものとかは得意なんだよね。男の子は特にこういうの嫌いじゃないと思います。ペットボトルの項目なんかはエコの理解につながりますし。
や、普通に勉強になるよ、大人が。
2008/06/06(金) 19:34:44 | URL | いかるが #-[ 編集]
な〜いす
あら、嬉しい♪

今日、図書カード持って、本屋に行ったけど、見つからなかった。
そもそも、この本はどのコーナーに置かれるのかな??
てっとり早くアマゾンで注文しちゃうか思案中^^;
2008/06/06(金) 22:28:06 | URL | ちょみ #-[ 編集]
ジャンルはビミョー(笑)
意外とビジネスコーナーに置いたりしてます。
工夫しないと棚じゃ目に入りにくい商品だしジャンル判別が難しいので本屋にはあまり残してないかも。
1500円以上ならアマゾンでいんじゃなーい?またはセブンイレブン(笑)←こういう姿勢が本屋の売上ダウンにつながっている。でもウェブ注目楽でいいよね。
2008/06/07(土) 18:24:00 | URL | いかるが #-[ 編集]
ラジャー
ビジネスコーナーですか!
趣味、小学生向けのコーナーでウロウロしてましたf^^;
セブンイレブンはママ友も便利だと利用してたなぁ。
2008/06/08(日) 19:13:34 | URL | ちょみ #-[ 編集]
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