まるバツのお城

つれづれ出来事やネコ話、読書感想文など。また現在のはまりもののお絵かきなどもときどきアップしたいと思っています。

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がちホ●ですが

いきなりでアレですが、今月、栗本先生のとある単行本新刊がでていましてびっくり。
他の検索から偶然みつけまして、ええええ!『翼~』シリーズの新刊!!?あ、なんか東京サーガなんてシリーズ名があったんですね。
栗本のJ作品の中でもガチ中のガチです。本当にガチなのに、天野氏の表紙がまるでファンタジー作品みたいです。J作品のクリモトを知らない人が間違って手に取ったら大変ではないかと。いくら追悼企画と言ったって大々的に売る物ではないと思うんだけどな、K川書店。確かに前作をルビイ文庫で焼きなおしてはいるけども、こっそり売ってほしいわ…。

基本私はあまりオリジナルJは読まないんですが、『翼~』は昔、それ系の古典だからと読んでいまして、これは妙に気になる作品でした。竹宮さんの表紙絵も、耽美の油がのりにのっていた頃でインパクトが強かった。なんと発行は30年前ですよ(◎0◎)いや、さすがに私が読んだのはもっとあとの文庫版ですが。

これは10年スパン位で続編もでていて(それでも大昔ですね、『朝日~』も20年前か、ひいいい)、さらにスピンオフ作品も去年だか発行されてましたが、まだ続きを書く気があったのか、と大変な驚きです。

そして今回の話のテーマが、癌と死に向き合う主要人物たちのお話になっていて、ちょっとぎょっとしました。しかも書きはじめたのが2005年、それから時期をあけて、最終章(?)をあらたに脱稿したのが2008年。

―ご本人の時期を考えると、怖いというか、小説家の凄みを感じてしまうというか。
とくに内面をえぐるというか生々しい作品なのでより怖さがあるというか。××シーンも相変わらず生々しかったですけどね…。



ちなみにアラフォーのトミーはますますピュアピュアになっていましたよ…







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